【なお】あなたの作品は、どんなグループへの「参加証」ですか?


こんにちは。なおです。

今週は、下の子がヘルパンギーナにかかり、家族全員にとって試練の週になりました...😰

ヘルパンギーナから手足口病に昇格し、口やら手足やらに発疹ができて、口は口内炎だらけで食べ飲みができないという。なんと可哀想な息子よ...。

すっかり良くなったと思ったら、上の子が熱出して。今日は学校お休みしました。

大人になるまで、「ヘルパンギーナ」も「手足口病」も聞いたことなかったんですが、きっと前からあったんですよね?別の名前で呼ばれてたのかな。

なお、子供に感染しがちですが、大人に感染すると辛みの極みだそうで。

今日はだいぶ落ち着いているので、もう大丈夫っぽいかな?
来週も、無事にメルマガ配信できれば良いなと思っております。

では、本編へ〜

「排他的集団に帰属したい」欲求

過去の記事で、お客さんが作品を買うもっとも強力な理由は、「排他的集団に帰属したい」という欲求にあると解説しました。

言い換えると、「特別なグループの一員になりたい」という欲求です。

ハンドメイド作品を含むライフスタイル商材において、これほど強い購買動機はありません

この記事に、少し追記した内容を共有したいと思います。

お客さんは「参加権」を買っている

お客さんは、何のために作品を買っているか?

正味のところ、何にお金を払っているのか?

  • 着るため?(服)
  • 移動するため?(車)
  • 時間を確認するため?(腕時計)

違いますね。

それは表の理由。表の理由を満たすだけなら、安い選択肢はいくらでもある。

にも関わらず、10倍の金額を払う理由は?

特別な俱楽部に入会するためです。

  • 憧れのあのグループ
  • キラキラしてイケてるあのグループ
  • 知的でクールなあのグループ
  • 同じ精神性を共有しているあのグループ

の仲間に入れてもらうためです。

ライフスタイル商品の本質は、「コミュニティへの参加権」なのです。

NFTブームの正体

本記事の本質を理解する上で、「NFT」ほどのあつらえ向きな事例はありません

2021年から2022年にかけて、NFTのブームがありました。

NFTとは、ブロックチェーン技術によって、「世界に1つだけ」の所有権を付与されたデジタルデータです。本来、デジタルデータはコピーし放題なので、価値を持たせられないわけですが、そこに所有者を決定する仕組みがNFTです。

実態としては、JPEG画像の所有権。これをこぞって売買していたわけですね。

有名だったのが、

  • CryptoPunks(クリプトパンクス)
    最高額:約27億円
  • BAYC(Bored Ape Yacht Club)
    最高額:約3.9億円

有名インフルエンサーやセレブ達が購入したことで話題になりました。

BAYCは、ジャスティン・ビーバー、マドンナ、ネイマールなどなど、数多くのセレブがこぞって購入したものです。

買い手が所有権を持っているといっても、インターネット上ではただのJPEG画像。コピーし放題です。現に、上記の画像もコピーして貼り付けてますし。

だから、「画像」を買っているわけではありません。

何に大金を払っているかといえば、やっぱり「排他的集団への参加権」なんですよね。NFTを買うことで、セレブ俱楽部に仲間入りできるのです。

「CryptoPunks」にしても、「BAYC」にしても、割合リーズナブル(と言っても何百万ですが)な作品もあります。それを買ったら、ジャスティン・ビーバーと同じ倶楽部のメンバーになれるわけですよ。そりゃ、すごいことです。

何だか、俗っぽく感じましたよね?

でも、ライフスタイル商品は、全部一緒なんですよ。

  • 「北欧風アパレル」も
  • 「ラグジュアリーなアクセサリー」も
  • 「ヒッピーバッグ」も
  • 「鋲ジャン」も
  • 「ベンツ」も
  • 「Macbook」も

そのアイテムを買うことで、オーナーグループの仲間に加わりたいのです。

NFTは、価値ゼロの画像データだからこそ、動機が純粋に見えるだけです。

あなたの作品を買うお客さんだって同じ。

あなたの作品を買ったら、どんなグループに仲間入りできますか?

これは、極めて重要な問いですよ。


これは、まぁ画期的な記事でして(そして長え)。

あまりに画期的すぎて、みんながついて来れているか心配なくらいです。

まだ読んでいなければ、きっと良い気づきになると思いますよ〜

【超大事】ハンドメイド作品が満たさなければならない「欲求」の正体とは?

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