【なお】久しぶりに作家さんとお話ししました


こんにちは。なおです。

まずは、前回メルマガの値付けに関するアンケート結果を。

あら。割と「ちょうど良い」が多いんですね。
いまさら言う必要なかった?

強気と感じている方は、ひょっとすると自己評価の方が低いのかも?
今の値段で売れている自分に、自信を持ちましょう!

弱気と感じている方は、まだまだ高く売れる余地を感じているのですね。
前回メルマガの話を、ぜひ心に留めておいてほしい!


ひとつ、業務連絡です。

感想や質問をメールいただいたら、必ず返信するようにしています(毎日何通も来るレベルじゃないので)。

ところが、ボクからの返信は、迷惑メールボックスに届きやすいみたいで😰

裏側の話ですが、メルマガはメルマガ配信ツールが、ボクのメアドのフリして送る仕組みです。こちらは、普通にメールボックスに届いていますね。

ところが、正真正銘ボクのアドレスから送信すると、迷惑メールに行ってしまう。

「あれ?返信来てないよ」という人は、迷惑メールを覗いてみてください。削除されていなければ、残っていると思います。

久しぶりに作家さんとお話ししました!

先週の土曜、久しぶりに作家さんとお話ししたんです。

最近自分の部屋ができて、話しやすい環境ができたので。またお話ししたくなりました。

以前は誰でも受けていたのですが、今回はメルマガをよく読んでくださっている読者さんから招待させていただきました。

過去に絡みなしの完全に「初めまして」で、最初はちょっと緊張感。けど、すぐに空気は解けて、お互いリラックスしてお話できたと思います。

今回のメルマガは、「こんな話したよー」という共有をしようかと思います。

羊毛フェルト作家さん

お話ししたのは羊毛フェルト作家さん。

とある男性ターゲットの作品を売っていて、仮に「ペンケース」としましょうか(全然違うけど、何か具体的な商品がないと話しづらいので)。

今は、月に1〜2万円ほど売っているという具合。目標は月8万売り上げたい。

  • ①ペンケースの売上を伸ばしたい
  • ②新しい作品を企画している

というテーマでお話ししました。

テーマ1. ペンケースの売上を伸ばす

「ペンケース」と言ってしまったのですが、実際の商品ジャンルは結構ニッチです。

minneで検索すると、100〜300件程度がヒット。これぐらいだと、本当に探している人は全部見れます。アルゴリズムの影響で埋もれづらくて良い。

男性はminneやCreemaはあまり見ませんが、これくらいニッチだと、Google検索でも引っかかってくれます。

目の付け所が良い
月1-2万と言わず、10万でも20万でもいけると見ました。

このジャンルでは、高品質(高性能)な商品が市場に少ないようで、お客さんは品質で選んでくれている模様。レビューからも、使用感への満足度の高さが伺えます。

「使ってもらえば良さがわかる」

大変結構ですが、使ってもらわないとわからないと。

画面越しでも使った気持ちになってもらわねばなりません。

使用時のベネフィットを文章でキッチリ触れてあげないとですね。実際の使用環境に近い画像(着画に相当)も用意して、使用イメージを脳内再生させましょう。

男性の購買心理

このペンケース、シンプルなデザインです。

男性はシンプルが好き?
そう見えるかもしれませんが、ただシンプルにすりゃ良いとは違います

男性がシンプルな商品を買う際は、

  • 安くてコスパの良いもの
  • シンプルなハイブランド

を選びがち。

無名のブランドから、高めに買うことは基本ない。

男の深層心理は、「強く見られたい」です。

マッチョ的な意味も含まれますが、それだけじゃない。経済力とか、技術とか、知識とか、他人との優劣で優位に立っていると見せつけたいのです。

「このペンケースを持つことで、ターゲットは社交界で尊敬の眼差しを受けますか?」

これが、重要な問い。

尊敬されるベネフィットは期待しないと割り切るなら、安いもので済ませます。

ウンチクを語れる外し

シンプルの良い点は、合わせやすいところ。それ1つで、どんなシーンでも対応可。

「使い回せる強い武器が1つあれば良い」は、男心に響きます。腕時計もそんな感じ。

シンプルなのは結構ですが、シンプルの中にも注目を集める外しがほしい。ただの無地のブラックでは、なかなか心をくすぐられない。

  • ミリタリーやアメカジでお馴染みのタロンジッパーを使ってみるとか
  • 表はシンプルな黒やネイビーでも、裏地は鮮やかレッドとか
  • マリファナ入れにちょうど良い隠しポケットとか(あくまでデザインの話よ)

早口でウンチクを語りたくなるようなディテールは最高ですね。

テーマ2. 新しい作品の是非

実は、ペンケースは、どちらかと言えばビジネスライクに選んだ商品ジャンル。

本当に作りたかったのは、別にあると。

仮に、「コースター」ということにしましょう(←強い意志を持ってコースター作りたい人は、あまりいないと思いますが)。

ボクとしては、心の声に従うのはいつだって推奨です。
まず、やってみないことにはわかりません。

ただ、2つの点は率直にお話ししました。

シナジーが起きない

仮で登場させたペンケースとコースターも微妙な組み合わせですが、実際の組み合わせは、もっとターゲットが一致しないものでした。

既存のペンケース顧客は、コースターを買うことはない。逆もまた然り。別ブランドとして展開するのが適切ですね。

総論、シナジーが起きない非効率な商品ラインナップではあります。

本来的には、ペンケースの次は、タブレットケースみたいに、同じターゲットにクロスセルできる商品ラインアップが効率的ではあります。

社交界で使われる?

コースターは、100均でも手に入ります。
〜1,000円出せば、上等なモノも手に入りそう。

そこに、コースターで2,500円という値頃感。
材料コストと制作時間を鑑みると、確かにそんなもの。

100円や1,000円で買えるものを、フェルトにすることで、2,500円で売れるだけの理由を用意できるのか?

ターゲットでない身のボクには、何とも言えないところです。

また、コースターが社交界に絡みづらいアイテムであることも気になる。

ペンケースのように、他人の目に触れる場所で使うアイテムなら、シャレたデザインにプレミアム価格を払う動機もありましょう。

他人の目に触れづらいアイテムだと、機能にプレミアムを見出さなければなりません。

コースターに、どこまで機能を盛り込めるか?
それは、フェルトだからこそ実現できる機能なのか?

この辺りの筋が通っていないと、「行ける」とは言いづらいところです。

ただ、全て想像の域は出ませんので、1個か2個作って出品してみれば良いですね。

需要をテストする意味合いですから、多少安めでも構いません。


と、こんな感じのお話しでした☺️

毎度共有するわけではありませんが、「これはみんなが聞きたかろう!」という話題については、メルマガ上でもお伝えしたいなと思います。

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