【なお|新着記事】「質」と「量」のどちらを取るか?→結論出てます


こんにちは。なおです。

我が家は、資産の9割が株式なので、株価をチェックするのが日課。長期放置投資なんで、見てもどうもしないんですけどね。

個別株は激しく動きますが、平均値(いわゆるインデックス)は、普通はあまり変動しません。

  • 1日で±1%→「デカいニュースあった?」
  • 1日で±3%→「大変動!!!∑(゚Д゚)」

という感覚。

ところが、ここ1ヶ月は、毎日のように1〜3%変動しています。
なかなか見れない相場。

その時々によって、ホットな変数は変わってきます。「金利」だったり、「インフレ率」だったり、「失業率」だったり。

今は、「原油価格」ですね。原油が値上がりすると、サプライチェーンの全てでコスト増になるので、企業の利益が減り、株価が下がると。

今しばらく、原油価格から目が離せません...

では、本編へ〜

「量」をとるか、「質」を取るか

いつでも、どこでも、何度でも、議論になる。

  • 「量」をとるか。
  • 「質」を取るか。

の2択。

これね。本当に、どんなジャンルでも起こるんですよね。ハンドメイドの世界でも、どこかでは話題になっているでしょう。ブログの世界でも、散々語られてました。

ですが、この話、もう結論出てるんですよね

すでに法則が決まっているので、法則に照らし合わせて決めるだけです。

※ちなみに、「量も質も両方大事!」っていう人の話は、聞くに値しないです。

r-K選択

こういう話、聞いたことありませんか?

地球上のすべての生物は、

  • 「たくさん産んで、テキトーに育てる」
  • 「少なく産んで、手厚く育てる」

というグラデーションから、繁殖戦略を選んでいるって話。

これ、「r-K選択(または、r-K戦略)」って名前がついてるんですよ。

ビジネスにおける「質と量」の議論も、生物のアナロジーがそのまま使えます。

量と質の攻防

ザックリ分類すると、こんな感じです。

  • r選択 → 量!
    たくさんの子供を産む
    養育期間は短い(あるいは養育しない)
    体が小さい
    寿命が短い
  • K選択 → 質!
    少ない数の子供を産む
    養育期間は長い
    体が大きい
    寿命が長い

どっちもあり得ますよね。

イワシは沢山いるけど、上位捕食者にめっちゃ食われる前提ですよね。これは、「r選択:量」です。

基本的に、「K選択:質」を取った動物の方が、食物連鎖では上の方にいます。大きく、強く、賢く育てるためには、数を産めないですね。

哺乳類は、全般的に「K選択:質」寄りで、人間は特にそうですね。ゾウやクジラなども、人間と同じくらい子どもの数が少ないです。

基本は「質」が有利

まず、「量」と「質」がぶつかったら、前提としては「質」が勝ちます

「r選択:量」って、リソース効率悪いんですよ。

タツノオトシゴは、1回の産卵で最大2,000匹の赤ちゃんを産みます。

2,000匹も育てられませんから、放置ですよね。
そりゃ大半は死にますわな。

でも、その死んだ子達の分も、親は出産のためにリソースを使ってるんですよね。そのリソースは、捕食者の養分になっちゃってるわけで。

一方で、「K選択:質」を取った動物、わかりやすく人間としておきましょうか。

日本の場合、乳児死亡率は1,000人中1〜2人ですから、生存率は99.8〜99.9%です。

子供に、

  • ご飯あげたり、
  • お風呂に入れたり、
  • 病院へ連れて行ったり、
  • 学校に通わせて勉強させたり、

といった養育リソースが、ほぼ無駄にならないわけです。

このロスの大小が、「量より質」を決定づけています。同じだけのリソースを投じるなら、「質」に投じたほうがパフォーマンスが高いのです。

その証拠に、「質」をとった生物(人間とかゾウとかクジラとか)の方が、食物連鎖の上にいますね?


では、常に「質」を取れば良いのでしょうか?

答えは、「NO」です。

「量」を繰り出すのが有利なシーンもあります。

当ブログは「質」に全振りですが、過去には「量」でやってたブログもあります。

ちゃんと、使い分けがあるんですね。
それも、厳密なルールでの使い分けが。

具体的に、「量」と「質」をどう使い分けるか?

あなたはどちらを優先すべきか?
あなたがいるステージによっても、どちらを取るべきかが分かれます。

続きは、記事をご覧くだされ〜

「質」と「量」のどちらを取るか?→結論出てます

なお

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