【なお|新着記事】愛させる作家には、人間的な「欠点」が必要だ!


こんにちは。なおです。

前々回のメルマガで、風邪ひいちゃった話をしましたが、またひきました😰

なお、娘はゲロ吐いて、息子は下痢、奥さんも吐いちゃってと、受難の日々を送っています(気持ちのよくない話でごめんなさい)。

保育園でインフル・胃腸炎が大流行中。
もらってきたんでしょうね...。

皆様も、くれぐれもお気をつけください。

さて、前回メルマガで、心理学的には、「作家の人間性・俗人性は、出しておいたほうが得だよ」という話をしました。

その続きになる話

人間性も含めて発信する予定の方には、知っておいて損のない話になります。

「欠点」は愛される?

ときに、『ドラえもん』で、1番人気ないキャラは誰だと思いますか?

スネ夫?ジャイアン?
違いますね。

出来杉くんです。

スネ夫やジャイアンが主役の話は、成立するかもしれません。しかし、出来杉くんが主役の話は、全く面白そうじゃない。

どうやら人間の認知は、「欠点のない人物」に対して、あまり好感を覚えないようです。

プラットフォール効果

有能な人物が、ちょっとした欠点や軽い失敗を見せると、かえって好感度が高まります

この現象を、「プラットフォール効果(Pratfall Effect)」呼びます。

ただし、元の評価が低い場合は、その限りではありません。無能な人物が追加で欠点を見せた場合は、順当に印象は下がります。

  • 出来杉くんがちょっとした欠点を晒す→印象UP
  • のび太くんが追加で欠点を晒す→印象DOWN

基本有能なところに、ちょっと隙が見えるのが良いわけですね。

そうそう、「しずかちゃんはどうなんだ?」って思いましたよね?

あるじゃないですか。「バイオリンが下手」という欠点が。あってもなくても良さそうな欠点ですが、ちゃんと意味がある設定なんですね。

どんな欠点を見せるか?

では、どんな欠点を見せるのが良いでしょう?

「遅刻癖」のように、他人に迷惑かける欠点は、印象悪いですね。

作家の能力にケチがつく欠点もダメ。医者が、「オレ、手術で手震えちゃうんだよ」って言われたら嫌じゃないですか。

「完璧主義すぎる」は、半分自慢です。こういうのは、「ハンブルブラッグ(Humblebrag:遠回しな自慢)」と呼ばれて、鼻につきます。

  • 誰にも迷惑をかけない
  • 誰も傷つけない、イラつかせない
  • 作家としての能力には関係ない
  • なんちゃって自慢にならない

そんな欠点はないか?

案外と、「しょーもない欠点」が良いんですね。しずかちゃんの「バイオリンが下手」のように。

  • 「音痴」とか
  • 「猫舌」とか
  • 「ワサビが食べられない」とか
  • 「逆上がりできない」とか

一見すると何の意味もない欠点が、愛されキャラには必要なのです。


とか言いつつ、ボクも欠点の話はあまり出していませんでした。

  • 滑舌が悪い
  • リズム感が悪い
  • 下戸
  • ペーパードライバー
  • 電話かけると手が震える
  • スーパーの透明のビニール袋がなかなか開けられない
  • 大葉としそが同じって知らなかった

どうでしょう?
印象変わりました?

ま、わざとらしく言っても効果ないんですけどね。

細かい話は、記事の方をご覧くだされ。

「言ってはいけないタブーな欠点」
「愛される欠点の法則」
「欠点を滲み出すための実践テク」
「むしろ完全無欠キャラが有効なケース」

などなど、
記事の方で解説してます〜
↓↓↓

愛され作家には、人間的な「欠点」が必要だ!

なお

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