【なお|新着記事】クリエーターとして最後の最後に残るもの


こんにちは。なおです。

うちの娘、乗り物酔いしやすいんですよね。グミを食べると気分が良くなるので、乗り物移動のときだけグミ解禁になります。

先日、ふと「鼻くそ味のグミって知ってる?」と口が滑ってしまいました😛
それがおかしかったようで、もう興味津々。

もちろん、ハリーポッターに出てくるやつです。

それで、週末に『賢者の石』と『秘密の部屋』を一緒に見ました。小一にはちょーっと難しいかな?と思いながらも、一応楽しめたみたいです。

鼻くそ味だけじゃなく、耳くそ味もあると知って、喜んでましたw

ちなみに、「鼻くそ味のグミと自分の鼻くそなら、どっちが良い?」と聞いたら、「自分の鼻くそ👧」だそうです🙄

では、本編へ〜

J.K.ローリングさんは12回出版を断られた

前回は、あまりにも認知負荷の高い記事を出してしまったので、頭痛くなっちゃった方もいたかもしれませんね。

今回はゆるい話にしましょう。.

冒頭に続いて、ハリーポッターに関連する話です。

『ハリーポッター』の作者J.K.ローリングさんは、12回出版社に持ち込んでは断られています

諦めずに13回目をトライしたからこそ、世界中で何億、何十億もの人が、ハリーの物語を楽しめているわけですね。

このごく短いエピソードを聞くだけで、ボクは深い感動を覚えるのです。

当時のローリングさんはどんな気持ちだったのか?

脳は、行動に対する「予想投下コスト」と「期待リターン」を計算し、黒字と判断したときだけGOサインを出します。赤字なら、なんとなく腰が重くなります。

根性とかそういう話じゃないんですね。

普通に考えて、5回6回断られたら、「多分、7回8回も断られる」と脳は予想します。リターンがないので、もう諦めようという認知になりそうなものです。

ここでの「コスト」というのは、移動費や印刷代だけではありません。

  • 初対面の人に説明する緊張感
  • 断られたときの苦しい気持ち

も、コストです。

ローリングさんの脳内では、そういったコストを全て天秤にかけても、12回断られてなお、「リターンの方が大きい」と判断していたのだと思います。

作品への確信

なぜか?

決まってます。

「ハリーの物語は、絶対に面白いんだ!」という確信があったからです。

断られても、

  • 「いや、間違いなく面白いんだ!」
  • 「断る方の目が腐ってる」

と確信していた(事実そうでしたね)。

これは、現実逃避でしょうか?
独りよがりでしょうか?

そうは思いません。

もし現実逃避していただけなら、13回も持ち込めないと思うんですよ。だって、しんどいじゃないですか。主に心が。

「13回目を持ち込めた」という客観的事実が、彼女が本当に「ハリーの価値」を信じていた状況証拠だと思うのです。

ここに、ボクは感動を覚えるんですね。

すごくクリエーターらしいじゃないですか。
素晴らしい作品を作ることが、やっぱり1番だったんだって。

全てを乗り越える力を...

もちろん、ビジネスは「作品が優れているだけ」では売れません。「作品が優れていると、多くの人に知ってもらう」必要があります。

なので、素晴らしい作品を作るだけでは足りません。

しかし、作品を知ってもらうためのハードルを乗り越えられるとしたら、それは作品が優れていて、「絶対にリターンが勝っている!」と確信できるからじゃないでしょうか?

究極的には、あなたが作家として成功するための最大の要因は、「自分が圧倒的に惚れ込む作品を生み出すこと」なんだと思いますよ。

もし売れなかったら、「こんなに素晴らしい作品を、世界に届ける力がなくてゴメン...」と申し訳ない気持ちになる。

そこまで自分の作品を信じられたら、大抵の困難は乗り越えられる。最大の武器は、いつだってコンテンツ(作品)そのものなのです。


甘っちょろいと思いましたか?

確かに甘っちょろいですね。鵜呑みにしすぎない方が良いと思います。

でも、ボクは、最後にそういうところを見ている人間なのです。精神論ではなく、システム的に、構造的に、そう結論を出しているんですね。

この話はすごく大切だと思っているので、折に触れて、手を替え品を替え、お伝えしていこうと思っています。

何か感じるものがあったら、↓の記事でフルバージョンで読んでみてくださいね。勇気が出るかもしれませんよ?

最後はやっぱり「Contents is King」

なお

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